ハムのコンテストとは?

少しの間ブログの記事更新をさぼっていました。

理由は4月26日・27日に開催されたハムのコンテストに参加していたため、すっかりくたびれて仕事以外のアクティビティをお休みにしていたせいです。

さて、ここで突然ですが「ハムのコンテスト」とは何ですか?という疑問にお答えします。食肉加工品の品評会とかそういうのではありません。

ここでいう「ハム」はアマチュア無線のことをいいます。免許を取得し、アンテナや送信機を設備して、電波を使って世界中の人たちと通信する趣味です。

では、その「コンテスト」とは何かといいますと、一定のルールの下、正確かつスピーディな通信技術で人よりも多くの交信をすることを競う、というゲームです。

コンテストのことを Radio Sport という言い方もある通り、上位入賞を狙うには、高い通信技術と長時間の運用に耐える体力が必要となります。

今回参加していたコンテストは、ALL JA コンテストという日本国内の無線局と交信できた数を競うもので、土曜日の夜9時から日曜日の夜9時までの24時間の開催でした。この間、3人で2台のトランシーバを使いずっと運用を続けます。

旭川市内にある道北ジュニアアマチュア無線クラブ(JR8YFA)の局舎から、中波帯、短波帯の周波数を使い、小笠原諸島を含め、ほぼ日本全国と交信できました。

途中数時間の仮眠を取りましたが、終わるころには身も心もくたくたに疲れてしまいます。空耳でモールス通信の受信音が聞こえてきます。

私は大学生の時に北海道大学アマチュア無線クラブ(JA8YBY)に所属していたのですが、このクラブでコンテストの愉悦を覚えてしまいました。

当時は学生でしたから、翌日講義で寝ていても誰にも迷惑はかけなかったのですが(笑)、いまは仕事がありますから無理はできませんし、なにより夜更かしが苦手になり、歳を取ったなあと感じています。

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