北海道マラソン2025を走った

2025年8月31日、8回目の北海道マラソンを走ってきた。

宿がない

ここ数年北海道マラソン前日の札幌のホテル事情は悪化の一途。毎年キャンセル待ちで滑り込めた定宿も、ちょっと出遅れて7月くらいに電話をしたら、キャンセル待ちの受付もしてくれなかった。

ふだん5,000円くらいのカプセルホテルがこの日だけは3倍くらいの値段になっていて、それでも満室。探しまくって地下鉄駅から20分くらい歩いた先にあるネットカフェにようやく予約が取れた。

来年は旭川から始発の電車で行くことにしようかな。ゼッケンは札幌組にもらってきてもらおう。

ネットカフェというものに泊まるのは初めてで、そこに集まる人たちや店の仕組みなど、いろいろ興味深かったのだけれど、毛布が湿ったランニングウェアみたいなニオイで笑ってしまった。はじめ自分の荷物に入っているウェアが臭いのかと思ったら違ったよw

天気良好、気温は日陰なら涼しい

さて当日朝はコンビニの食事でさっと済ませて、集合場所の大通りテレビ塔下に。ここでは毎年同窓ランナーが集まって写真を撮るのだ。

スタートブロックはH、8時45分の出走までには時間があるので日陰で暇をつぶす。30年ぶりに高校の同級生に合ってエール交換もできた。

コロナ期以降、日曜日は勤務の日が多く大会に出られなかったこともあり、モチベーションも練習量も下がりっぱなし。脱サラ2年目の今年もバイクで遊んでいたのであまり走ってない。8月に至っては10キロ1回のみ。フルは6月に千歳JALを走ったのでまあ何とかなるでしょうという根拠のない自信はあったものの、その後のサロマでも42キロで潰れているのでなんとも。言い訳はこのくらいにしてスタートです。

最初のうちは人も多く道も混んでいるのでキロ7分くらいのゆっくりペース。ここで飛ばすと足が持たないのはわかっているからこれでいいのだ。

北海道マラソンは沿道の応援がとにかくたくさんで走っていてたのしい(余裕があれば)。のぼりを目印に同窓生の応援に応えたり、思わぬところで恩師を見つけて挨拶したり。ちびっこの応援は特に元気が出ますね。

新川通は今年もつらかった

折り返しポイント手前の前田森林公園の大エイドを目標にがんばります。ハーフまではそんなにきつくなかったのですが、21キロ過ぎると足が重いし森林公園が遠く感じる始末。

森林公園へついたらちくわパンと沼田町の雪で休息。沼田町さん毎年ほんとうにありがとう。

そこからは30キロを目指してひたすら我慢の5キロ。コバンザメ走法で同じくらいのペースのランナーにくっついていきます。

30キロからがレース本番とは当然ならず、脚も売り切れでここからは歩いたり小走りになってみたり。たくさんの人に追い抜かれました。「30キロまでは寝ています」と言ってみたい。

40キロ過ぎで先輩ランナーのさめさんに抜かれ、同じくらいの歩き走りだったので、後ろから声をかけて追いつき、あとは一緒に頑張ることに。

北大構内で同窓の先輩にブドウとコーラをもらって最後のひと頑張り。

赤レンガでは旭川観光大使のクミッチェルのチアで元気貰いました。

さめさんと並んでゴール。グロスタイムで5時間48分52秒。いやあ時間かかりました。マイワースストタイムです。

ひとりだったらずっと歩いていたかもしれないし、そうしたら6時間の制限に間に合わなかったかもしれないので、最後お付き合いしてくれたさめさんには感謝です。

風呂に入って、楽しい打ち上げ。抽選では先輩のお店のビアチケットが当たりました!

9月からはまじめにランの練習もします!

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