春の道北とオホーツク海をドライブ(その1)

2025年4月13日のドライブの記録。

この日は美深町で「美深白樺樹液春まつり」が開催されるので、ちょっと覗いてみてみようと思い立ち、朝7時過ぎに出発。

雪がすっかりなくなった旭川から国道40号線を北上し、美深町市街地の手前で右折し道道49号線に入る。ここからペンケニウプ川と交わりながら走る道路を東へ向かうこと小一時間。

山あいにある小さな集落が、美深町仁宇布(にうぷ)で、イベントが開催されている会場はさらに山側に入ったファームイントントの庭先だ。

畑地にはまだ残雪が広がり、青い空と良いコントラストを描いている。

このイベントのテーマになっている白樺樹液、というのは、シラカバの木から春先のこの時期だけ採取できるもので、飲むとわずかに甘みを感じる。

シラカバの幹に直径1センチメートル程度の穴をあけ、チューブを差し込んでポリタンクにたまるようにしておけば、一晩で数リットル採取できることもある。

私が学生の頃、林産物の利用方法の一つとして教わったのが美深の白樺樹液、30年前と同じラベル、同じ生産者で「森の雫」として商品化されている。

イベント会場には色とりどりのテントが並び、羊毛加工品や農産物、クラフトビールなど、美深や近郊の特産品が販売されていて、自分も「森の雫」と美深白樺ブルワリーの、仕込み水に白樺樹液だけを使ったクラフトビールを購入。「またたびカリー」さんのチキンキーマカレーをいただいてきた。

会場では、自分も所属する、日本アマチュア無線連盟上川宗谷支部の公開無線運用が行われていて、そちらにごあいさつするのがこの日の目的の一つ。ベテランメンバーがモールス通信で全国のハムと交信していた。

昼前に会場を離れて、せっかくなのでさらに小一時間のドライブ、オホーツク海を目指します。まったくの無計画ですが暗くなる前には帰れるでしょう。

(その2に続きます)

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